【三島】大学交流 東海大学スポーツ🤾🏻交流

こんにちは!三島キャンパスです。

三島キャンパスでは毎年大学交流を行っています。
今年度は東海大学湘南キャンパス体育学部の皆様との交流を行っていきます。

今回は7月23日(木)に実際に湘南キャンパスにお邪魔させていただきました。
体育学部体育学科の内田教授にご指導いただき、スポーツを通しての交流となりました。

内田教授は、
【障害のある児童・生徒が必要とする体育・スポーツのあり方】について研究されています。
普段からインクルージョン教育に熱心に取り組まれ、教室の開催などを行っていらっしゃいます。

今回はそういったプログラムの中から、大学生と利用者様が一緒になってスポーツを行いました。

記録的な猛暑日でしたが、冷房の効いた柔道場でスポーツを行います。

の4チームに分かれて、まずは2人組を作ってウォーミングアップ。
身体をほぐしながらゲーム感覚でストレッチなどを行っていきます。
早くも利用者様から笑顔😄が見られます。

次にビンゴゲーム
ビンゴゲームといっても紙を手に持って穴をあけていくものとは違います。
ビンゴリレーとも言って、目標に3つのビーンバッグを置いていき、一列にできたほうが勝ちになります。
相手が一列になりそうになったら、そこの場所を妨害するなど体と同時に頭も使い、ペアで協力して
ビーンバッグを置いていきます。
そのころにはお互いに気を遣うことなく、声を掛け合っていきます。

最後にキンボールを行っていきます。
巨大ボールを使って、まずはバレーボールのような形式で練習をしていきます。

慣れてきたところで、実際にキンボールへ。
「オムニキン、赤」などと大きな声を出しながら大玉を打ち出していきます。
徐々に慣れてきて競技は白熱していきました。

ここで職員のRが大きな声で「オムニキン、黄色」……(シーン)
実はRは黄色チームで、自分のチームを言ってしまったのです。

一瞬の静寂の後、「自分のチームの色じゃん!」と皆の笑い声が響き渡ります。
みんなの気持ちが一体となった瞬間でした。(ナイス、R)

笑顔と笑い声がはじける中でスポーツ交流は終了しました。

内田教授からは、勝ち負けにこだわらないためにテンポよく進めていくこと、
サッカーのようにゴールが明確にあるものや競技だけではなく、バレーボールのように地面全てがゴールに
なるような競技へも意識を向けること、とのアドバイスをいただき、目から鱗が落ちる思いでした。
今後の活動に活かしていきたいと感じています。

その後は学食に移動して昼食です。
すっかりと打ち解けてワイワイ話をしながら、美味しくうどん🍜カレー🍛定食を頂きました。
さりげなく大学生が利用者様に学食の使い方などをフォローしてくださっており、ほっこりしました。

大学生からも下記のようないろいろな声を聴くことができました。

「相手を知ろうとすることの大事さに改めて気づくことができた」
「一緒に時間を共有している感覚があった」
「自己紹介で話せなかった人が活動後に笑顔が見られて、活動による変化を感じることができて嬉しかった」

内田教授ならびにゼミ生の皆様、皆様のおかげで利用者様も貴重な経験と楽しい時間を得ることができました。
この場をお借りしてお礼申し上げます

今後とも何卒よろしくお願い致します。