研修旅行レポート in 福岡・宇美キャンパス
こんにちは。みらいカレッジ三島キャンパスです。
三島キャンパスが4月に開所してから、あっという間に半年以上が経ちました。 5月からは就労移行支援と生活介護の事業も加わり、多機能型事業所として本格的にスタートしています。
「インクルーシブ社会の実現」を目指しながらも、生活介護の中で“マナビ”を提供することには、まだまだ課題や不安も多く…。 そんな思いを法人の会議で共有したところ――
なんと! 地域に根ざした生活介護を展開している 宇美キャンパス(福岡)での職員研修 が決定!
三島チーム、福岡へGO!となりました。

特別講座:SST(ソーシャルスキルトレーニング)を届けに
今回の研修では、三島キャンパスが日頃取り組んでいる「SST(ソーシャルスキルトレーニング)」を、宇美キャンパスで特別講座として提供させていただきました。
「何歳でも、どんな障害があっても、人は学ぶ権利がある。 どうせ学ぶなら、楽しく、笑顔で、わかりやすく!」
そんな三島キャンパスらしい想いを込めて、教材や伝え方を職員みんなで話し合いながら準備を進めました。 初めての場所でのSST、しかもロールプレイも…!「参加してもらえるかな?」とドキドキしながらの準備期間でした。
教材作りにもチカラが入りますが、三島キャンパスで練習をして挑みました。








宇美キャンパスでの実践とふりかえり
宇美キャンパスでは、三島で実践してきた教材をベースに、さらに絵カードや視覚的な工夫を加えて本番に臨みました。 職員のロールプレイにも熱が入り、利用者さんたちも笑顔で参加してくださり、私たちも嬉しい気持ちでいっぱいでした。
ふりかえりの場では、
- 普段とは違う一面を見せてくれた利用者さんが多かったこと
- みんなが笑顔で、主体的に参加してくれたこと
- 日々の地域活動や就労活動で培った力が、こうした場面でも活きていること
- 褒められたり認められることで、さらに意欲が高まること
など、たくさんの気づきと学びを得ることができました。





研修第2部:職員交流の時間
研修の後半には、普段はオンラインでしか顔を合わせていない福岡の職員さんたちと、直接お話しする機会もいただきました。 少し(?)アルコールも入りながら、支援のこと、法人のこと、そして他愛もない話まで… 同じ法人で働く仲間として、お互いの人となりを知ることができた貴重な時間でした。
「インクルーシブ社会の実現」「誰もが笑顔で暮らす社会」「障害者のマナビ」―― まだまだ道半ばの課題に向き合う中で、同じ想いを持つ仲間がいることを実感し、 「我らが未来への架け橋!ワンチーム!!」と、心が熱くなりました。

おまけ:福岡観光も満喫!
最終日には、太宰府天満宮や涅槃像を見学し、しっかり博多ラーメンも堪能して静岡に戻ってきました。 静岡も良いところですが、福岡もとっても素敵な場所でした!
今回の研修旅行を通して得た学びとつながりを、これからの支援にしっかり活かしていきたいと思います。 宇美キャンパスの皆さま、そしてこの機会をくださった法人の皆さま、本当にありがとうございました!





